解析サービスご依頼方法

検体準備・送付方法

ご用意いただくサンプルの種類、量、条件

  • 血清または血漿
  • 原液で、ヒトサンプル:45μl 以上、動物サンプル:35μl 以上 をご用意下さい。
  • 採血後 4℃冷蔵にて1週間以内、または凍結にてご発送下さい。
  • 冷蔵サンプルは、保冷材同梱のうえ、クール便・冷蔵にて、凍結サンプルは、ドライアイス同梱のうえ、クール便・冷凍にてご発送下さい。

※上記以外の特殊サンプル(細胞培養上清や脳脊髄液等)の測定を希望される場合は、個別に お問い合わせ 下さい。

血清分離方法の例

採血後30分室温に置き、氷冷後3000回転 (4℃) で15分間遠心してください。脂肪負荷サンプルなどにおいてはカイロミクロン等が浮上し、その固化が見られるので充分にピペッティングを行ってください。分離剤入り採血管をお使い頂くと血餅と血清の間に分離剤が入り、ピペッティングが容易になります。その後発送時まで、冷蔵または冷凍庫で保管してください。

血漿分離方法の例

血漿分離用チューブ(凝固因子阻害剤入り)で採血後、チューブ内の阻害剤を血液と十分に反応させるために、軽く転倒混和して、氷冷後、3000回転15分(4℃)で血漿が分離されます。脂肪負荷したサンプルの場合、血漿中の脂肪成分を均一にするため、分離剤入り血漿分離用チューブを用いて上記の操作を行ってください。その後発送時まで、冷蔵または冷凍庫で保管してください。

 

注意事項

  • 凍結融解を繰り返したサンプル、または長期間凍結保管したあるサンプルでの解析をご希望される場合は、事前にお問合せ下さい。
  • 抗凝固剤にヘパリンを使用している場合は、事前にご相談下さい。
  • サンプル量が上記より少量の場合には、希釈により測定できる場合もございますので、事前にお問い合わせ下さい。
  • 病原性を有すると思われるサンプルの場合、事前に当社担当までご連絡下さい。

 

サンプルの梱包と送付について

サンプルはエッペンチューブ等に入れ、パラフィルムで密封して下さい。
(※サンプルの漏洩等、輸送中の事故は責任を負いかねますので、ご了承下さい。)
エッペンチューブにサンプル名(名前、番号等)を油性ペンで記入してください。
サンプルの状態に応じ、クール便冷蔵または冷凍の条件で輸送をお願い致します。
保冷剤を必ず入れてください 。冷蔵サンプルが保冷剤に直接接触すると、輸送中に凍結する場合があるので、ご注意下さい。
送料・梱包資材費用は、お客さま負担とさせて頂いておりますので、ご了承下さい。
送って頂いたサンプルの保管、返却は受け付けておりませんので、ご了承ください。

 

サンプルの送付先

 

本社/解析センター ㈱スカイライト・バイオテック 解析センター
〒011-0911 秋田市飯島字砂田100-4
TEL 018-880-5060
備考 依頼書を同梱して下さい。
サンプル受取日 祝日、年末・年始を除く平日・土曜日
(日曜・祝日は受取が出来ませんので予めご了承下さい。)

 

サンプル梱包例

1.保冷剤(凍結サンプルの場合はドライアイス)と接触しないように緩衝材などを間において下さい。 2.中蓋をして、その上にも保冷剤(凍結サンプルの場合はドライアイス)をおいて下さい。 3.さらに緩衝材を上において下さい。 4.蓋をして梱包は完了です。

※検体を小分けにして長期にわたり一定間隔でご送付される場合や、大量の検体をご発送される場合などは、測定時の検体状態を揃えるため、凍結をお願いする場合がございます。事前にご相談下さい。

 

凍結融解の影響

サンプルの凍結融解を繰り返すと、測定数値に影響が出る可能性がございます。

※ヒト血清検体・各3回測定